今週シャーロット・フレアーはCOVID-19に陽性反応になったことを明らかにしました。それによってRAWを欠場しています。
今週のSmack Downに登場する可能性もあると報じられていたものの、『PWInsider』によると、シャーロットはSmack Downのバックステージにいないと伝えています。
また『The Dirty Sheets』によると、もし来週月曜日までに回復できなければ、今年のレッスルマニア37を欠場することがほぼ確実になるということです。
WWEは4月3日からトロピカーナ・フィールドを離れることが決定しており、来週中にレッスルマニア前最後のRAW、NXTテイクオーバー、ホール・オブ・フェイムを撮影する予定であり、来週のSmack Downもライブ放送とその次週の収録も行うことになります。
そのためシャーロットは月曜日までに番組に復帰するか、レッスルマニア37を欠場するかのどちらかの状況になっているようです。これがレッスルマニアのポスターから外された理由となっています。
ただしWWEはシャーロットが月曜日のRAWに登場することを期待しており、レッスルマニア当日のアングルやシャーロットが追加されるセグメントはまだ書かれていないということです。