4月10日と11日に開催されるレッスルマニア37の対戦カードは続々と発表されています。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーによると、この後追加されるカードは最大8試合になる予定であると伝えています。レッスルマニアは2日間にわたって開催されるため、最大16試合がそれぞれ分けられることになります。
ビッグE対アポロ・クルーズのICチャンピオンシップに加え、リドルとシェイマスがUSタイトルをかけて対戦すると噂されています。
Smack Downタッグタイトルはドルフ・ジグラー&ロバート・ルード対ストリート・プロフィッツが濃厚だとしながらも、WWEはオーティス&ゲイブル、ミステリオ親子を加えればフェイタル4WAYマッチになる可能性があります。
以下は今後の発表が噂されるレッスルマニアの対戦カードです。
●ICタイトル戦:ビッグE対アポロ・クルーズ
●USタイトル戦:リドル対シェイマス
●Smack Downタッグタイトル戦:ドルフ・ジグラー&ロバート・ルード対ストリート・プロフィッツ
●セス・ロリンズ対セザーロ
●ケビン・オーエンズ対サミ・ゼイン
●WWE女子タッグタイトル戦:ベイズラー&ジャックス対TBA(ラナ&ナオミ、ナタリア&タミーナなど)
●アンドレ・ザ・ジャイアント杯バトルロイヤル
●女子バトルロイヤル