3月21日に行われたファーストレーンではアレクサ・ブリス対ランディ・オートンが行われ、ザ・フィーンドが復活しました。
そしてザ・フィーンドが復活した後、アレクサ・ブリスはオートンに対してまたがってピンフォールを奪うことになりました。その後WWEはレッスルマニア37でザ・フィーンド対オートンを発表しています。
ところがこの試合の終了後にオートンの妻がアレクサ・ブリスに対して怒りのツイートをしました。
@AlexaBliss_WWE you might’ve just fucked up little girl
— Kim Marie ❤️ (@KimKlro) March 22, 2021
『Ringside News』によると、オートンの妻によるツイートは本気のものであり、この試合に不満を持っていたと伝えています。
またオートンも妻からこのフィニッシュに対して少し非難されていることから、今回の件で四苦八苦しているということです。
オートンはWWEトップスターの一人であり、これまで多くの大物選手と対戦して勝利を収めてきました。しかし今回はオートンがアレクサ・ブリスによって簡単にピンフォールされてしまったことから、妻はそれが不満だったのかもしれません。