WWEでインタビュアーなどを務めてきたチャーリー・カルーソは、最近WWEの番組に登場していないことを報じられていました。
それによると、遅刻が多かったことからバックステージで問題となり、最近のRAWやRAWトークから外されていました。
『PWInsider』によると、カルーソはWWEとの契約を満了した時点でWWEを退社する見込みであると伝えています。
再契約することはなく、満了までの間に番組に再登場することもないことからこのままWWEを去ることになるということです。カルーソが行っていた以前の役割はすでに他のパーソナリティによって穴埋めされているようです。
またWWEは最近ケビン・パトリックと契約しており、それがカルーソの代わりだとされています。カルーソが最後に登場したのは2月22日のRAWトークでした。