WWEは今週放送された『After The Bell』で、エリック・ビショフが2021年WWE殿堂入りすることを発表しました。
BREAKING: As first announced on @AfterTheBellWWE, @EBischoff is the latest inductee in the WWE Hall of Fame’s Class of 2021! #WWEHOF https://t.co/DTT5JiSBQ2
— WWE (@WWE) March 18, 2021
2021年はすでに発表されているモーリー・ホーリーに続いて2人目の発表となります。
また今年のセレモニーはレッスルマニアウィークとなる4月6日にWWEネットワークで放送される予定であり、サンダードームで行われると報じられています。
『Fightful』によると、現在の計画では殿堂入りのセレモニーは事前に収録されたものが放送される予定だと伝えています。
3月30日と4月1日に撮影する予定であり、その後編集されたものが4月6日に放送されることになるようです。
なお昨年のセレモニーはパンデミックの影響で中止になったことから、今年は2020年と2021年の両方が行われることになります。