WWEでインタビュアーを務めているチャーリー・カルーソは最近番組に登場していませんが、それには理由があったようです。
『Fightful』によると、カルーソはRAWの収録でインタビューを行う仕事にいつも遅刻していたことからバックステージで問題になっていたと伝えています。
カルーソの遅刻を聞いたビンス・マクマホンが当分番組から外すことを決定したようです。
またWWEは今月ケビン・パトリックの採用を発表しましたが、これはカルーソの後任として見られていることも明らかにしています。
月曜日にはカルーソが担当していたRAWトークの司会に加えて、バックステージでのインタビュアーも務めていました。
正式に確認がとれたわけではないとしながらも、カルーソの契約はまもなく切れる予定であるとし、今後については留まるのかどうか不明だということです。