すでにレッスルマニア37の開催まで1ヵ月を切っているものの、ビンス・マクマホンが対戦カードを破棄して振出しに戻ったと報じられました。
しかし『Ringside News』は、レッスルマニアのカードはほとんど決まっており大きな変更は行われていないと伝えています。
クリエイティブチームのあるベテランメンバーがビンス・マクマホンは今週カードを確定したと語ったということです。
対戦カードに関して矛盾した情報が出ていることについて、おそらくWWEが情報の流出を抑えるために制限しているのではないかと指摘しています。
先日にはクリエイティブチームのスタッフが選手にプランを伝えることを禁止されたと報じられており、伝える際にはマクマホンかブルース・プリチャードの許可が必要にあるとされています。
すでに噂されているカードはいくつかありますが、主要カードや今後のストーリーに大きな変更はないのかもしれません。