エリミネーション・チェンバーでWWEタイトルを防衛したドリュー・マッキンタイアでしたが、その後ザ・ミズのキャッシュインによってタイトルを失う結果となりました。
そして翌日のRAWではミズとラシュリーのアングルが行われたものの、マッキンタイアの登場はありませんでした。
『PWInsider』によると、マッキンタイアはRAWのバックステージにいたものの、単に起用されなかったと伝えています。
また来週ミズ対ラシュリーのWWEチャンピオンシップが決まりましたが、レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーは、もしマッキンタイアがいた場合はミズを倒さなければいけなかったため、ショーに登場したらマイナスだったと言及しています。
マッキンタイアがいたらミズとラシュリーによるWWEチャンピオンシップのストーリーがややこしくなるため、単に脚本の問題でRAWに登場しなかったのかもしれません。