今年のロイヤルランブルPPVは、男子ロイヤルランブルマッチがメインイベントになると報じられています。
『Fightful』は、ロイヤルランブルの試合順を明らかにしています。直前で変更される可能性があるものの、現時点では以下の通りになるようです。
①アスカ&シャーロット対ジャックス&ベイズラー(プレショー)
②ドリュー・マッキンタイア対ビル・ゴールドバーグ(オープニング)
③サーシャ・バンクス対カーメラ
④バッド・バニーのパフォーマンス
⑤女子ロイヤルランブルマッチ
⑥ローマン・レインズ対ケビン・オーエンズ
⑦男子ロイヤルランブルマッチ(メインイベント)
また『WrestlingNews』によると、セス・ロリンズがトロピカーナ・フィールドのバックステージにいると伝えています。
ロリンズはベッキー・リンチが出産したことからサバイバーシリーズを最後にWWEを離れていました。
ロリンズはロイヤルランブルマッチで最後の4人にまで残る予定ということで、先週にはベビーフェイスに戻る話もあったようです。ロリンズが復帰すれば再びプッシュされることが予想されます。