来年のレッスルマニア37に関する対戦カードの計画はまだほとんど明らかになっていませんが、その一つとしてランディ・オートン対エッジが噂されています。
しかしそれが変更される可能性があるようです。
『WrestleVotes』によると、エッジ対オートンは現在でも計画であるとしながらも、それ以外にエッジ対ザ・フィーンドもレッスルマニアの候補として浮上していると伝えています。
エッジは今年1月のロイヤルランブルで復帰した後、レッスルマニア、バックラッシュでオートンと対戦しました。
しかしバックラッシュの試合中に上腕三頭筋を負傷したことから、エッジは現在長期欠場中となっています。
オートンがマッキンタイアからタイトルを獲得したのは、レッスルマニアでエッジとの防衛戦ができるようにするためだとの話もありましたが、エッジについての計画は今後大きく変わる可能性があります。