ヘル・イン・ア・セルではランディ・オートンがドリュー・マッキンタイアを下して、新WWEチャンピオンとなりました。
それによって今年すでに2回行われているオートンとエッジの対戦が、もう一度計画されているようです。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーによると、レッスルマニア37の現在の計画としてエッジとオートンが対戦する予定であると伝えています。
エッジとオートンは今年のレッスルマニア36で対戦し、その後6月のバックラッシュでも再び対戦しました。
ところがこの試合で上腕三頭筋のケガを負ったエッジは長期欠場となり、レッスルマニアに合わせて来年初め頃に復帰するのではないかと言われています。
計画がこのまま進めば、エッジ対オートンの3試合目はWWEタイトルがかけられる可能性があります。