今年に入ってから多くの選手がWWEからリリースされましたが、自らWWEを退団することを望んでいる選手もいるようです。
『WrestleVotes』は、選手名を明らかにしなかったものの、ある選手がWWEとの契約が満了したら退団することを決めたことを伝えています。
最近ではレイ・ミステリオがWWEを退団することなく再契約をしたと報じられており、昨年からでもAJスタイルズ、ブラウン・ストローマン、ザ・ミズ、サーシャ・バンクス、ランディ・オートンなどが再契約に合意したとされています。
今はまだどの選手なのか不明ですが、かつてのディーン・アンブローズのように、近い将来WWEを退団することを決めたとする選手が明らかになるのかもしれません。