AJスタイルズ、バレットクラブと中邑真輔について語る

USチャンピオンのAJスタイルズは、『Sam Roberts Wrestling』の最新ゲストとして出演しました。そこで様々な話題について語っています。以下はそのハイライトです。

新日本プロレスからWWEに来て欲しい選手

「ここにいるべき選手はたくさんいるんだ。私はここにカール・アンダーソンと来たが、私たちはファレとタマ・トンガについても話していた。私たちが一緒になったときの化学反応は信じられないほどだったよ」

バレットクラブのグッズ

「今はバレットクラブのTシャツをどこでも見ることができるし、実際にTシャツを着て歩いている男がいたんだ。もはや誰でもバレットクラブを知っていて、私たちはTシャツが売れてもそれでお金を稼ぐことはなかったが、知れ渡ったことは素晴らしかったと確信しているよ」

中邑真輔との試合について

「Smack Down Liveは2時間のショーで時間が限られている。私はファンが言っているのを理解しているが、待たなければならない。もし私たちが一度戦ってそれが終わったら何が残る?だから私たちはこの試合が最高潮に達するように築き上げようとしている。でもそれがどのような形になるかはわからない。私はいくつかアイデアがあるが、それは私が望むものではなく、最終的に会長が望むものであり、ファンが見たいものになるはずだ」

「中邑と私は1対1で戦ったことがあるが、それは日本での試合だった。アメリカに来てからは戦ったことがないから、最終的に起こるのであれば楽しみにしている。それはエキサイティングなものになってきているし、それがいつ起こるかわからないが、いつかは起こることだろう。我慢した分素晴らしいことが起こるけど、それにはそこまでどう築き上げていけるかが全てだ」

(ewrestling news)

 

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