元WWE 24/7チャンピオンのR-トゥルースは、サム・ロバーツのポッドキャストに出演しました。
その中でこれまで獲得してきた24/7タイトルの中で、最も好きな瞬間について語りました。
トゥルースは、昨年夏にゴルフ場で行われた24/7タイトル戦について言及しています。
「ゴルフコースは良かったね。3テイク撮ったんだが、最後のテイクで私がカーメラに言ったんだ。私たちはこれまでゴルフカートを運転したことがなかった。だから私は彼女に、“君はアクセルを踏むことになるが、もしゆっくり踏み込んだ場合はおそらくゆっくりとしたペースになる。私が君を追い越してストップし、その後私が飛び乗るからね”って言ったんだ」
「すると彼女はわかったって言ったよ。でも私はカートを捕まえられず、彼女は私を引きずったんだ。フィールド中を引きずっていたよ。その後私が振り返ってみると、オーナーやそこにいた8~9人の男たちが笑っていたんだ。それは楽しい瞬間だったね」
R-トゥルースは、24/7タイトルのセグメントでは彼自身のアイデアもあることを明らかにしました。
「私たちは、私のアイデアとクリエイティブチームのアイデアの両方を行っている。どちらかと言えば、私が良いアイデアを思いついているよ。結婚式やハネムーンといった最もあり得ないことを選んでそれを提案しているだけなんだ。とりあえずつまらないものでも提案してみて反応を確かめるんだよ」