ドリュー・マッキンタイアのRAW終了後のコメント

今週のRAWではトリプルスレッドマッチでドリュー・マッキンタイア対ランディ・オートン対AJスタイルズが行われました。

この試合に勝利したマッキンタイアは、終了後にバックステージで今の勢いがロイヤルランブルでどれほど重要であるかを尋ねられました。

マッキンタイアは次のように語っています。

「この勢いが全てだと思う。自分にとって状況が好転した正確な時期についてはわからない。6~7週間前くらいだろうか。今のところ上手くいっているが、最初にRAWに復帰したとき、何が上手くいかなかったのかわからなかった。戦ってはいたが、頭の中はいっぱいだった。それは本当の自分ではなかったし、どうやって自分をそのステージに到達させたのかわからないんだ」

「少し前にケガをした。再び自分を見つめなおし、マイクで話しているか、リングで話しているかにかかわらず、今君が見ている私は100%ドリュー・マッキンタイアだ。WWEのキャリアを通して私にはチャンスが与えられなかった。22歳のときにアメリカに行ってテレビでデビューした。私のことを今40代だとみんな思っているが、実際にはまだ34歳だ。私にはまだ何年も残っている。最初のチャンスを求めているが、みんな私にそれを与えるのが怖いと思っているから、ロイヤルランブルマッチでは勝たなければいけないと思っているよ」

 

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