今週のRAWではメインイベントで、セス・ロリンズ対ルセフのチャンピオンシップが行われました。
そしてショーではMizTVに出演したリック・フレアーとハルク・ホーガンによるクラウン・ジュエルでチーム対抗戦を行うことが発表され、フレアーのチームとしてランディ・オートンとバロン・コービンが指名されました。
そのセグメントとして登場したオートンとコービンでしたが、キングのコービンは王座があるにもかかわらず、なぜかメインイベントでロリンズが入場したときにオートンと一緒にそばで立っていました。
これはメインイベント直前にイスが壊れたために、コービンは座ることができなかったからだったようです。
以下はTwitterにアップされていたそのときの動画です。コービンのイスが突然壊れた後、横にいたオートンが笑っている瞬間も見ることができます。
Well…there goes the throne of “King” @BaronCorbinWWE …even @RandyOrton had to laugh ? pic.twitter.com/J8cg0HoPxH
— Mat Mania Podcast (@MatManiaPodcast) 2019年10月1日