日曜日にWWEは、R-トゥルースとジンダー・マハルによる24/7チャンピオンシップの争いの動画を投稿しました。
ゴルフコースで行われたこの試合は、チャンピオンのトゥルースがいったん敗れたものの、すぐに3カウントによってタイトルを取り戻しています。
この動画はYouTubeにアップされましたが、かなり多くの再生回数を記録しています。
WWEの動画の多くは数万回~数十万回、そして多い再生回数でも100万~200万回ですが、このチャンピオンシップの動画は500万回を超えています。
さらにTwitter、Facebookでも同様にアップされており、全てを合計すると600万回にもなります。
この24/7チャンピオンシップは、USAネットワークから言われて作られたベルトであるとされており、WWEの意志ではなかったと言われています。
しかしWWEはファンから人気だとわかれば、今後もこのストーリーラインはプッシュされることになるのかもしれません。