ロンダ・ラウジーは週末に彼女のYouTubeページで様々な話題について語りました。
以下はそのハイライトです。
サーシャ・バンクスとの試合について
「みんな私にドリームマッチは何ですか?って尋ねてくると、私はいつもサーシャ・バンクスだと答えています。私の考えだけど、女子ディビジョンにいる多くの選手がサーシャとベストマッチをしていると思っています。彼女と対戦できる可能性についてはいつも興奮してきました。これまで私は彼女と試合をするよう言われるだけのチャンスをものにできる十分なレベルには達していなかったんだと思います」
レッスルマニア34での試合は初めてで何もわからなかったことについて
「初めての試合は信じられないものだったし、一体何をすれば良いのか見当もつきませんでした。試合のあらゆる瞬間を想定して完璧に覚えなければなりませんでした。私はそれがまるで一人の人間だったような気がしています。私がこの(プロレスの)文化に完全に没頭しているのは、それはまさに別の国に行って新しい言語を学ぶようなものでした。スペインへ移住しただけではスペイン語を話せないもので、それから8年経った後にスペイン語の話し方がよくわかるようなものですね」
(wrestlinginc)