Smack Downスーパースターの中邑真輔は、『Sports Illustrated』のインタビューで様々な話題について語っています。
以下はそのハイライトです。
自分のアイドルだった選手について
「夜遅くに、祖母がプロレスを見ていたんだ。そこで私は獣神サンダーライガーが東京ドームで戦っているのを見て、彼のように私も戦いたいって決意したんだよ。かつて新日本プロレスでイタリアへツアーに行ったことがある。そのとき誰も中邑真輔を知らなかったけど、彼らは獣神サンダーライガーを知っていた。彼はまだ私のアイドルだよ」
WWEで過小評価されている選手について
「正直なところ、WWEにいる多くの選手は過小評価されている。彼らは多くのスキルを持っているのに、テレビではその全てを見せることができないんだ。誰もが試合をするための素晴らしいスキルを持っているから、それはハウスショーで見ることができる。タイ・デリンジャー、シェルトン・ベンジャミン、プリモ&エピコ、ブラジオン・ブラザーズ、ニューデイはみんな過小評価されているよ」
(Sports Illustrated)